明石市大久保エステ☆トキブルーム☆今から始めたい暑さ対策!!それは○○○すること!

Bijouのブログ

こんにちは。

50代からの美肌をつくるトキブルームの小山和子です。

そろそろ本格的な暑さ対策を考える時季ですね。

体が感じる暑さは、気温だけでなく湿度も大きく関係します。

いい汗をかくトレーニングを取り入れておけば、急な暑さにも順応しやすい体を作ることができます。

今回は、「いい汗」の意味と「いい汗のかきかた」についてご紹介します。

 

体を暑さになれさせよう!

爽やかな時季であっても、気温が高くなる日もあります。

そうした日は気温の変化によって、体のダメージを受けやすくなります。

ちなみに、3つの気象用語の違いをご存知ですか?

「夏 日」 → 最高気温が25℃以上の日

「真夏日」 → 最高気温が30℃以上

「猛暑日」 → 最高気温が35℃以上の日

気温が高くなると、私たちは自然と汗をかきますが、私たちの皮膚に備わっている「汗腺(汗を分泌する腺)」も急激な変化に対応しづらくなります。

急に気温が上昇しても汗腺がすぐに開かず、汗をかきにくくなっていることが多いです。

 

汗には『いい汗』と『悪い汗』がある!

体が汗をかきにくい状態のまま気温が上がると、体にどんな弊害が起きやすいのでしょう?

●熱を放出するための汗が出にくくなってしまうことで、体に熱がこもりやすくなってしまう。

汗を分泌する腺を汗腺といいます。

汗腺には2つの種類があります。

★エクリン腺→肌の表皮に開口
温熱刺激によって全身に発汗をきたし、体温調節

★アポクリン腺→体温調節ははたしていないとされる汗腺
数はエクリン腺よりも少なく、主に乳輪、外耳道、鼻翼、鼻前庭、外陰部、男性の髭の生えた部分などにあり、エクリン腺とは分泌機構が異なる

2つの汗腺の違いが分かったところで、注意が必要です。
それは、汗をかいてると思っても頭部、顔、脇、背中などの部分的な汗は、温熱刺激によってエクリン腺から出ている全身発汗とは違い、アポクリン腺からでる汗のこと。
どちらの汗腺からの汗か、判断しづらいですよね。
次の観点で汗の違いを認識すると、わかりやすいです。

悪い汗 → 指で触った時にベタっとしていて、臭いが感じる

いい汗 → 指で触った時にサラサラしていて、臭いが感じない

いい汗をかくために有効な「汗腺トレーニング」

いい汗をかくために有効な「汗腺トレーニング」ってどんなことをすればいいのでしょうか?
汗腺トレーニングと聞くと、難しく感じますが、汗をよくかくようにしておくこと」なので、ちょっとした日常の工夫で‘”いい汗”をかけるようになります。
◆日頃からよく運動する人
普段から体温調節に関与するエクリン腺から汗を分泌しているので、急な暑さにも順応しやすい。
◆運動しない人
ウォーキング(継続的に15分以上)を生活に取り入れて”いい汗”をかくトレーニングをして急な暑さにも順応しやすい体作りに取り組む。
◆湯船につからずシャワーで済ますことが多い人
湯船につかるようにして、”いい汗”をかくトレーニングをする。
◆冷え性の人
軽度の運動や湯船に浸かるなど、日常で”いい汗”をかくトレーニングをして、急な暑さにも順応しやすい体作りに取り組む。
◆室内で過ごす時間が多く、外を歩く時間が少ない人
こうした人は汗をかく機会が少なく、汗腺は閉じた状態にあることがわかります。
そのため、意識的に「湯船に浸かる」「ウォーキング(継続的に15分以上)」などを取り入れ、”いい汗”を描くようにしましょう。
”いい汗”をかく汗腺トレーニングを継続的に2~3週間続けると汗が出やすくなり、気温が上昇しても、体外に熱を上手に放出しやすい体になります。

”いい汗”をかくための改善法

”いい汗”と”悪い汗”の違いと、”いい汗”をかくためのトレーニング法がわかったところで、”いい汗”のかきかたを再確認しますね。
●入浴後
湯船にしっかり浸かって体を温め、「かなり汗をかいたなぁ」と思った後、すぐにエアコンがしっかり効いた室温の低いリビングなど、移動するのは避けましょう。
また、扇風機やエアコンの送風口の前に立って、一気に汗を引かせようとするのも望ましくありません。
せっかく、トレーニングした汗腺が”お休み状態”に戻ってしまうからです。
●汗腺をお休み状態に戻らせないために
①タオルなどで汗をゴシゴシ拭かず、押さえるようにして拭く
②”いい汗”をすぐに引かせようとせず、徐々に汗を引くようにする

暑い時季だから冷たい飲み物ばかりとってませんか?

体を温める食材を献立に取り入れた”いい汗”をかきやすい体作りにも大切です。
たとえば、抗酸化力の高い食材をとっていますか?
野菜をあまり食べないなど食事が偏っている人や、動物性たんぱくを好んで食べている人。
加えて、冷たい飲み物を一気に飲むことは、体を冷やす原因になるので、常温や温かい飲み物をとるようにしましょう。
大豆、根菜類、黄色野菜、ニンニク、ショウガなどの香味野菜や、ベリー類、バナナ、トマトなど…の食材をとるように心がけましょう。
本格的な夏がやってきます。
これからどんどん暑くなる前に、汗腺が開かれた暑さに強い体を作りましょう。
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