明石市大久保☆トキブルーム☆乾燥して肌がかゆい!痛い!冬の肌荒れ

Bijouのブログ

こんにちは。50代からの美肌をつくるトキブルームの小山和子です。

毎年冬になると、乾燥による肌荒れに悩む人がたくさんいます。

暖冬と言われる今年の冬、それでも乾燥はしますよね。

どうして、冬になると皮膚がカサついたり、荒れたりするのでしょう。

また、毎日のケアはどうしたらいいのか?迷いますよね。

 

どうして冬になるとお肌は乾燥するの?

同じ湿度40%でも、他の季節と比べて冬の空気中の水分量は相対的に低いです。

湿度40%と言われると、夏でも冬でも空気中の水分量は同じだと考えがちです。

でも実は、気温が高い方が空気中に蓄えられる水分量は多いので、同じ湿度40%でも、夏のほうが空気中の水分量は多いです。

これを“相対湿度”といいます。

気温が低い冬は、どうしても空気中に含まれる水分量が低くなるので、空気が乾燥しがちです。

冬はホットカーペット、電気毛布、床暖房…お肌を乾燥させるグッズがいっぱい!

空気自体が乾いていることに加えて、冬はお肌を乾燥させてしまうグッズがたくさんあります。

「室内の乾燥=エアコンが原因」だと思いがちですが、湿ったタオルを床暖房の上に置いたままにすると、あっという間にガビがビに乾いてしまう。

ホットカーペットや電気毛布、床暖房なども皮膚を乾燥させてしまいます。

また、会社ではたくさんのパソコンが大量の熱を発するので、どうしても空気が乾燥してしまいます。

パソコンにとって湿度は40%以下が望ましい環境ですが、お肌にとっては過酷な状況です。

年齢とともに乾燥しやすくなっている気が…

乾燥しやすい年代があるそうです。

小学生までの子供、25歳以上の女性、50歳以上の男性。

いわゆるニキビのできにくい皮脂分泌の少ない年代は、乾燥しやすくなります。

また体の部位では、皮脂腺の少ない「腰から下」「腕」「すね」などが乾燥しやすいパーツなので、念入りなケアが必要です。

ちょっと待って!その習慣がお肌を乾燥させている!

知らず知らずやっている毎日の習慣が、実はお肌を乾燥させてしまっている原因かも⁉

以下のような行動にあてはまる場合は、今日から見直しましょう。

◆お風呂編

熱いシャワーを長く使いすぎる

お湯を沸かすのが面倒だからと、冬でもシャワーで済ませている人も多いかも。

しかし、シャワーだとなかなか体が温まらないので、温度を高くしがちです。

また長時間、お湯を流し続けることで、肌の潤うるおい成分である皮脂が洗い流されてしまいます。

身体を洗った後は、かけ湯で流すか、あまり高くない温度で短時間だけシャワーを使うようにしてください。

 

42度ぐらいの熱いお湯に浸かる

年配の方に多いのですが、42度以上の高い温度のお湯にしっかり浸かりがちです。

42度以上のお湯に触れると”かゆみセンサー”を刺激してしまい、入浴後や寝た時に肌がかゆくなりやすくなります。

疲れをとるためにリラックスするという意味でも、40度前後のぬるめのお湯につかることをおすすめします。

 

ナイロンタオルでゴシゴシ体を洗う

体中をナイロンタオルでゴシゴシこすって洗う人がいますが、あれは百害あって一利なし。

皮膚を傷つけ、乾燥させてしまうだけです。

石けんを泡立てて、手のひらか、柔らかいタオルで洗えば充分汚れはとれます。

かゆみが強かったり乾燥が強い部位は、避けて洗うようにします。

もし、洗う場合は、2日か3日に1度洗えば十分です。

 

入浴後、なにも塗らずに放置

入浴後、お肌になにもつけずに15分以上放置すると、皮膚の水分量は入浴前より低下してしまいます。

入浴後は、15分以内にローションなどを塗って保湿しましょう。

◆手洗い編

手を洗いすぎ、ハンドソープつけすぎ

インフルエンザなどの感染症が心配な冬は、どうしても手を洗う回数が増えます。

しかし、ハンドソープを使ってゴシゴシ洗いすぎると、手肌の皮脂を取りすぎてしまい乾燥は進むばかり。

潤い成分を含んだ固形石けんやハンドソープを選びましょう。

最近は、肌に潤いを与えつつ、しっかりウイルスや細菌を除去してくれる優れたソープががあります。

 

手を洗った後、きちんと拭かない

手を洗った後に手を拭かないまま放っておくと、手に残った水分が蒸発してしまいます。

また、肌に残った水分が角質層をふやかすことで、皮膚のバリア機能も弱ってしまいます。

環境編

 

加湿器を使わずにエアコンを長時間使う

エアコンを長時間使うと、どうしても乾燥してしまいます。

時々、空気の入れ替えをしましょう。

体を覆っている皮膚の70%は水分からできています。

潤いある肌を保つために、加湿器を使って湿度50~60%ぐらいに保つことが大切。

濡れたタオルを室内に干しておくのも効果があります。

 

眠る時に電気毛布をつけたまま

電気毛布を一晩中つけたままにすると、どんどんお肌の水分を奪ってしまいます。

眠る前に電気毛布のスイッチを入れて温めておき、就寝時にはオフにすると温かく眠りにつけます。

また、枕元に濡れたおしぼりを置いておくのもおすすめです。

 

どんな症状があれば、受診した方がいいの?

保湿剤を使って1週間経っても治らなかったり、黄色い浸出液でぐちゅっとした状態の時

皮膚科に受診するタイミングが遅くて悪化させてしまうことってありますよね。

市販の医薬品や保湿剤を塗っても1週間経っても治らなかったり、傷口ができてぱっくり割れてしまったり、黄色の浸出液でぐちゅぐちゅになってしまった時は、迷わず皮膚科に受診してください。

市販の医薬品に入っている成分&部位別のケア

尿素系は角質が厚くなってカサカサの部位に。ビタミン系はあかぎれやしもやけ
◆尿素系
尿素には、角質をゆるめる働きと保湿効果があります。
手のひらや足の裏、ひじ、ひざなどの肌が硬くなって角質化し、カサカサしている時に効果的。
ただし、傷がある部位や唇、目のまわりなど、皮膚の薄い部分には刺激になるので使用するのはNGです。
◆ビタミン系
ビタミンEには、血行を促進させる効果があります。
手足全体や体がカサカサして”あかぎれ”ができ始めていたり、指先が冷えて”しもやけ”があるような時に効果的です。
◆保湿系
ワセリン、スクワラン、セラミドなどの保湿成分が配合されています。
かさつきがきになる時に使うと効果的。
ローション・乳液タイプは、日中こまめに塗る、クリーム・軟膏タイプは、寝る前にたっぷりと
◆ローション・乳液タイプ
・伸びがいいので使いやすい。
・乾燥が軽度なとき。
・日中、乾燥が気になる時にこまめに塗りなおす。
◆クリーム・軟膏タイプ
・べたつくので多少使いにくい。
・家にいる時や寝る前に使う。
・手足に塗った後は、絹の手袋や靴下を着用する時におすすめ!
・就寝前にたっぷりと塗る。
・乾燥が強い部分にスポット使いもOK!

まとめ

お肌の乾燥は気になるもの。

日々、なにげなくやっていることがNGなことも。

乾燥でかゆくなってかきむしって、どんどん広がり、その傷から悪化する場合もあります。

そんな時は、早めに皮膚科に受診してください。

悪化すると治りも遅くなり、傷になったり、ひどくなると感染症を起こすことも。

しっかりお手入れをして、調子を整えておくことで防げます。

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