明石市大久保エステ☆トキブルーム 唇が乾燥する原因は⁉

Bijouのブログ

こんにちは。50代からの美肌をつくるトキブルームの小山和子です。

冬になって特に唇の乾燥が気になりませんか?

唇は乾燥すると固くなってひび割れたり、カサカサと荒れてしまったり…。

特に冬場は外気もかなり乾燥しているので、唇もより乾燥しやすくなります。

唇がひび割れて口を大きく開けるのが苦痛だったり、ガサガサに荒れてしまって見た目も悪くなって困りますよね。

今回は、唇を乾燥褪させてしまう原因についてお伝えしますね。

唇は繊細で刺激に弱い


唇も肌と同じ「表皮」「真皮」の2層構造から成り立っているパーツなのですが、皮脂腺や汗腺がほとんどありません。

そのため、唇の表面には皮脂腺を形成できず、他の肌と比較しても圧倒的に水分保持機能が低いパーツなんです。

外からの影響に弱く、外的ストレスに敏感

唇は角質も非常に薄く、外界からの刺激に対するバリア機能も弱いので外的なストレスにも敏感です。

肌と同じ構造性質を持ちながら、保湿性や外からの刺激に対するバリア機能は他の肌よりも極端に弱いため、唇はさらに入念なケアが必要です。

唇がカサつく、乾燥してしまう原因とは?

唇のひび割れや荒れに直結する唇の乾燥の原因についてお伝えします。

皮脂が少なくて乾燥する

人間の肌は通常、適度な量の汗と皮脂とが混ざり合って「皮脂腺」というものを作り出し、それが肌を覆うことで自然な保湿に大きく役立っています。
皮脂膜は天然のクリームとも呼ばれるくらいの保湿性が高く、肌の潤いには必要不可欠な機能のひとつ。

ところが、唇には汗腺も皮脂腺もほとんどないので「皮脂腺」を作ることができません。

唇は刺激の弱い外界に対して、まるで無防備な状態でさらされているような状況というわけです。
パーツの構造上、水分の保持機能が低いことからどうしても乾燥しやすいということが、大きな原因になっています。

外気からの影響で乾燥する

周りの空気が乾燥していると、構造上、唇からすぐに水分が奪われていきます。

特にまわりの空気が乾燥していると、真冬の湿度の低い時期以外でも、部屋の中にいても唇が乾燥してしまうということもあります。

・エアコン

・ストーブなどの暖房器具

・湿度の低下

これらは年中を通して、唇の乾燥に大きく関係しています。
部屋の中では加湿器をつけたり、濡れタオルを干すなど適度に湿気を与えるようにすると唇の乾燥予防に効果的です!

紫外線の影響で乾燥する

唇の乾燥する原因として一番盲点なのが「紫外線」です。

肌の日焼けなどに関して「紫外線」という言葉はよく耳にしますよね。

しかし、残念ながら日焼けするのは、肌だけではありません。

唇も肌のひとつですから、同じように日焼けします。

とはいえ、唇は日焼けしても色がほとんど変わらないため、気にならないんですね。
唇も日焼けすると、肌と同じように皮膚の水分が奪われてしまうので、カサカサ・ヒリヒリしたり、皮がむけたりします。

そうならないためにも、唇も日焼けや紫外線への予防ケアはとても重要なんです。

口呼吸が原因で乾燥する

風邪や花粉症、鼻炎などで鼻が詰まっている方はどうしても口呼吸になってしまいがち。

日中起きてる間は、点鼻薬を使ったり、絆創膏やブリーズライトなど市販のものを使って鼻を通すことはできます。

しかし、夜眠っている間は意識がないのでそうもいきません。

呼吸がなぜ唇の乾燥につながるのか?

呼吸すると、どうしても吸うときの空気が唇に触れて、その時に唇から水分が蒸発していってしまうからなんです。

試しに口呼吸してもらうと分かりますが、空気を吸うときに唇の辺りがスーッと冷たいような感じがするはずです。

その冷たい感覚が、まさに水分が蒸発している状態なんです。
水分の蒸発は唇から潤いを奪ってしまうので、結果的に水分不足になって乾燥へとつながります。

風邪や花粉症など時期によって一時的な鼻づまりであれば大丈夫ですが、鼻炎や蓄膿症など慢性的に鼻づまりで、常に口呼吸が多くなるという方は要注意です。

唇をなめたり噛むクセで乾燥する

口は心理学的にその人の心情うや気持ちを非常によく表すパーツ。

緊張しやすい人や悔しがったりすることが多い人はよく唇をなめたり、下唇を噛んだりしやすい傾向があるということもわかっています。

それ以外でも「唇が乾いてきたかも…」と感じて、潤そう、湿らそうと思って唇をなめてしまいますよね。
唇をなめて湿らせた場合、その瞬間は潤った感じがしますが、その後唾液が唇から蒸発する時に、唇の水分までも一緒に奪って蒸発してしまうんです。

唇が乾燥したと感じるのは内側の水分が少なくなっているからであって、表面上の潤いではありません。

唾液は唇の内側には浸透していきませんし、蒸発するときに水分を奪ってしまうだけなので、かえって逆効果になります。

そして、唇を噛むことについても同様です。

噛むことで少なからず歯の唾液が唇につきますし、噛むことによって繊細な唇の皮膚に傷をつけてしまうこともあります。
唇をなめたり噛んだりするながクセになってる人にとって、そのクセを治すのは簡単ではありませんが、まずは自分自身で”気づく”事が改善への第一歩です。

唇をついつい擦って乾燥する

唇は皮膚が非常にということは分かりましたね。

皮膚が薄いということは、擦ったりすることによる刺激に非常に弱いということです。

・メイクを落とす時にゴシゴシと強くこする

・うつ伏せで寝ていたり、寝返りの際に布団や枕でこすりつける

・口元についたマスクでこする

というように、普段唇をこするようなクセがなかったとしても、日常生活の中で知らず知らずこすってしまっています。

唇はやさしく丁寧に扱いましょう。

あわないリップや口紅で乾燥する

唇の乾燥を防ぐためにつけるリップクリームも、メイクに使っている口紅も実際に肌にあわないものを無理に使っていれば現れます。
人の体は本来、自己防衛の意識が高く、一度自分にあわないと判断すると拒否反応を起こします。

そのため、保湿性が高いリップクリームでも、肌にやさしい口紅であろうと、それが自分の肌にあわないものであれば、使い続けるとどうしても拒否反応で肌が荒れてしまうのです。

肌であれば合わないもの使っていれば赤くなったり、発疹がでてかゆくなったりと気づきやすいです。

唇は面積が狭く、色も濃くて変化がわかりづらいので、肌に合っているかどうか分かりにくいということもあります。

もし、リップや口紅を使ってて、唇が乾燥したり荒れる事がある場合は、使うものを見直す必要があります。

胃腸の不良など体調不良で乾燥する


唇は粘膜で覆われていますが、消化器官による消化の始まりと言える場所です。

そのため、消化器官をはじめとした内臓の不良が現れやすいパーツなんですね。

特に「胃腸」の具合が悪いと並行して唇も乾燥したりカサついてしまうことも多いようです。

もし、唇が乾燥したり荒れたりした時に、胃腸の具合が悪いと感じたら、原因は身体の内側にあるかもしれません。

おかゆなど胃腸にやさしいものを食べて刺激を抑え、しっかりと休養を取り、早めに内科に受診する事もオススメします。

偏った食生活や栄養不足で乾燥する

悪くなった食生活の乱れにも唇の不調が現れやすいです。

・たんぱく質

・βカロチン(カロチン)

・ビタミンB2、B6

などの栄養素が不足すると、唇が乾燥しやすくなってカサカサしたり荒れやすくなります。

・緑黄色野菜

・レバーなどのたんぱく質

・魚介類

・カルシウム

このような栄養素が不足していないか、食生活を見直しましょう。

乾燥ではなく「口唇炎」

唇が乾燥してカサカサしたり荒れたりしている以外に次のような症状はでてませんか?

・唇が炎症を起こしている

・唇が赤くなって腫れあがっている

・唇が大きくひび割れていて血が出る

もし、上記のような症状が出ている場合は、ただの乾燥ではなく「口唇炎」という病気かもしれません。

疑わしい場合は、悪化してしまう前に早めに皮膚科で受診、医師に相談することをおすすめします。

まとめ

唇は構造上どうしても乾燥しやすく、荒れてカサついたり、ひび割れたりしやすいですが、それが原因であれば、リップクリームお塗れば簡単に予防できます。

しかし、唇の乾燥する原因がそれ以外である場合は、予防やケア方法も異なります。

ただやみくもに保湿したり、肌に合わないリップクリームを塗ったりした結果、かえって悪化するということも少なくありません。
そうなる前に、まず自分の症状がどんな原因からきているのかを知ることが何よりも重要です。

これから乾燥する季節、お肌だけでなく唇のケアも忘れずに!!

ぷるぷるの唇で春を迎えましょう♪

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