夏の肌トラブルに悩んでませんか?
□キメがあらくなった
□メイクのりが悪くなった
□ニキビや吹き出物がでてきた
□くすみや小じわが増えた
□かゆみを感じる

これらのお悩みの解決法を2つお教えします!
季節の変わり目に感じる、お肌の不調。
それは、前のシーズンの疲れが出たサインです。
特に夏の終わりは、暑さや紫外線などのダメージが肌に蓄積し、様々な肌トラブルを抱えます。
まだまだ暑い日が続いていますが、秋はもすぐそこまできてます。
これからの乾燥シーズンを迎える前に、夏の終わりの肌トラブルをしっかりケアしましょう!
夏の終わりの肌荒れ・ごわつきの原因は?
この時期になると、なんとなく肌の調子が悪くなったと感じる方が多いんですよ。
・紫外線ダメージ、汗や冷房による乾燥で、角質層のバリヤ機能が低下
・角質層の剥がれが進んでターンオーバーが乱れやすい
・分泌する汗の量が多いので、バリヤ機能の低下に気づきにくい
・汗で潤った肌はふやけ気味で、見た目はよく見えていた
・ゴワつき、くすんだような気がする
・毛穴が目立っている
・Tゾーンのテカリが気になる
・いつのまにかニキビができた

蓄積された紫外線ダメージが、夏の終わりの肌トラブルを起こす
いつもと同じスキンケアを続けているのに…。
夏の終わりには、なんとなくお肌がゴワゴワとかたくなっているように感じませんか?
紫外線によるターンオーバーの乱れ
夏の終わりの肌トラブル 紫外線によるメラニン生成の活性化
もう一つのダメージは、紫外線によるメラニン生成の活性化です。
メラニンは紫外線を浴びた時に、お肌のメラノサイト(色素細胞)によって作られる色素。
紫外線を吸収、散乱させ、紫外線からお肌を守るという大切な役目を果たしてます。
メラニンというと、悪者のようですが、私たちにとってなくてはならないもの。
メラノサイトで生成されたメラニンは、古くなった肌細胞と一緒にターンオーバーで排出され、アカとしてはがれ落ちます。
しかし、紫外線の浴びすぎ、肌のターンオーバーが滞るとメラニンの生成が活性化しすぎて、スムーズに排出されなくなります。
色素がそのまま沈着して、シミやそばかすの原因になります。
夏の終わりのトラブル肌を食から解決!
夏の終わりの時期には、身体と同じようにお肌も十分な栄養や休息が必要。
暑さや紫外線のダメージを受けたお肌の回復には、牡蛎やチーズ、レバーなど…。
ターンオーバーを促す、亜鉛を含む食品を摂りましょう。
また、抗酸化作用があり、シミやしわの予防に役立つビタミンC・E・カロチノイドなどを含む果物や緑黄色野菜も摂ることが大切。
まだまだ残暑が厳しいですが、冷たい飲み物の摂りすぎもお肌によくありません。
身体が冷えると、血流や代謝が悪くなり、必要な栄養が充分にいき渡らず、肌の老化を早めます。
飲み物はできれば常温に近いものを。
食事にはショウガ、香辛料など体を温める食材を加える工夫を。
また、睡眠中には成長ホルモンが分泌され、お肌の生まれ変わりが行われます。
毎日、決まった時間に布団に入り、質の良い睡眠を心がけましょう。
夏の終わりの肌に、古い角質をスッキリ!泥パック
夏の紫外線によるダメージで、この時期のお肌は厚く、かたくなっています。
いつもより、しっかりクレンジング、洗顔を心がけることで、ターンオーバーが徐々に整います。
そして、ミネラルたっぷりの泥を使って、毛穴の奥にある皮脂や汚れをスッキリ。
古い角質をしっかり吸着してやさしく取り去り、お肌をリセット。
肌トラブルのない健康なお肌へと導く効果があります。
泥パックは皮脂や汚れを落とすケアでありながら、肌も潤う効果も。
なので乾燥を気にすることなく、使えるのがいいですよね!
まとめ
季節の変わり目の肌トラブルには、根本的な解決が必要。
それは、毎日正しいスキンケアを続けることです。
それが、お肌を健康にしていくことにつながります。
トキブルームでは、古い角質を取り去り、ターンオーバーを整えるために泥パックをオススメしてます。
デコルテまでしっかり。
夏の終わりのダメージ解消はトキブルームにお任せ下さい!
早めのケアが、10年後も美肌でいるヒケツです。
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